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音楽発表会、講演会、そしてシンポジウムに最適な多目的ホール。
国際会議に役立つ同時通訳設備を完備しています。シートには、アタッチメントタイプのテーブルが設置され、最新の会議設備があらゆるコンベンションをサポートします。
ソニックシティホール | 2F |
客席数 | 496席うち車いす席4席 |
ホール棟 | 2F |
---|---|
客席数 | 496席うち車いす席4席 |
舞台 | 137m2 |
同時通訳設備 | 6ブース(6カ国同時通訳可能) |
主催者控室 | 1室 |
座席仕様 | メモ台付(収納型) |
楽屋4室 | 2階/15m2(個室) 1階/30m2 26m2 19m2 |
その他 | 映写室(16mm映写・スライド映写可能)・音響調整室・調光室・ビデオプロジェクター・ロッカー室 |
目 的
第一条 この規約は、ソニックシティ貸出施設の指定管理者である公益財団法人埼玉県産業文化センター(以下「当財団」という)が管理・運営する施設・設備・備品(以下「各施設」という)を、円滑かつ適正に利用していただくために必要な事項を定めたものです。
利用申請・利用申込み
第二条 施設を利用しようとする方(以下「利用者」という)は、別に定める「埼玉県産業文化センター利用申請書」、「大宮ソニック市民ホール利用許可申請書」、「ソニックシティ展示場・会議室利用申込書」(以下「申請書」という)を当財団に提出することにより、利用許可又は利用承認を受けていただきます。
2 利用者には、申請時に当財団が求めた場合は、以下の書類を提出していただきます。
(1)登記簿謄本の写し。
(2)他会場での利用実績と、その時のプログラム(利用計画書)。
(3)利用者が個人の場合は、特に、他会場での利用実績や具体的な利用計画書。
3 申請は、原則として各施設の利用者が直接、主催者として行っていただきます。
申請書の審査及び受理
第三条 当財団は、申請書を審査し、その内容が次条に定める「利用の制限」に該当すると認められる場合は、申請書を受理しません。
2 申請書の内容が、次条に該当しないと認めるときは、申請を受理し、申請書控えと振込依頼書(請求書)を利用者に発行いたします。
3 第八条に定める利用許可書、又は利用承認書の発行により、施設の利用が確定します。
利用の制限
第四条 当財団は、利用の内容が次の各号に該当する場合、各施設の利用を許可・承認することができません。
(1)公の秩序、又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。
(2)集団的に、又は常習的に反社会的行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。
(3)法律、条例、規則、管理要領及びこの規約等に反するとき。
(4)各施設などを損傷・滅失するおそれがあるとき。
(5)申請書に虚偽の記載があるとき。
(6)各施設の他の利用者に不都合や支障が生じるおそれがあると認められるとき。
(7)その他、各施設の管理・運営上支障があると認められるとき。
施設の利用料金及び利用時間
第五条 施設の利用料金及び利用時間は、別に定める各施設の「利用料金表」のとおりです。
施設利用料金の納入
第六条
(1)現金又は振込依頼書(請求書)による銀行振込で、納入期限内にお支払いください。
(2)施設利用料の納入期限は、振込依頼書(請求書)発行から15日後です。
(3)既納の利用料金は、原則として還付いたしません。ただし、施設の管理上特に必要があるため、利用の許可・承認を取り消した場合はこの限りではありません。
利用の変更及び取消
第七条 利用の日時、目的、内容等を変更し、又は利用を取り消そうとするときは、所定の届け出をし、当財団の許可・承認を受けていただきます。なお、変更の内容によっては、これを認めない場合があります。
利用の許可・承認
第八条 大ホール、小ホール、国際会議室、大宮ソニック市民ホール、展示場については、利用料金を全額納入していただき、当財団職員との利用打合せ及び関係官庁への届出が終了し、利用が円滑に実施されることを確認した後、利用許可書又は利用承認書を交付いたします。
2 会議室については、利用料金を全額納入していただき、当財団が納入を確認できた時点で、利用承認とさせていただきます。
3 当財団の利用許可書・承認書の発行により、各施設の利用が確定したことになります。利用期間中、提示を求めることがありますので、各施設の利用終了まで保管してください。
利用許可・利用承認の取消・制限
第九条 ご利用内容が次のいずれかに該当するときは、利用許可又は利用承認を取り消し、もしくは利用中止の措置を取ることがあります。
(1)各施設の利用権を第三者に譲渡、転貸、売買したとき。
(2)公の秩序、又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。
(3)集団的に、又は常習的に反社会的行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。
(4)法律、条例、規則、管理要領及びこの規約等に反したとき。
(5)各施設などを損傷・滅失するおそれがあるとき。
(6)申請書の虚偽の記載が判明したとき、又は利用を許可・承認した目的・内容と異なる目的・内容で利用しようとするとき。
(7)当財団や関係官庁への届け出書類に不備があるとき。
(8)当財団職員の指示に従わなかったとき及び、施設管理上支障があると認められるとき。
(9)所定の期日までに利用料金を納入していないとき。
禁止事項
第十条 当財団は、施設内及び敷地内での下記の行為を禁止します。
(1)利用許可・承認を受けていない施設への立ち入り。
(2)火気・危険物・動物・その他施設管理上不適切であると認められる物品の持込み。
(3)暴れる、物を投げる、飛び跳ねる、観客の頭上に飛び込む、客席から身を乗り出すなどの危険な行為。
(4)大ホール2階席最前列における前号の行為、及び身体落下の危険につながる、これらに準ずる行為。また、1階席へ物を落下させること。
(5)指定場所以外での喫煙、飲食。
(6)避難口及び避難通路の閉鎖。
(7)各施設を破損または汚損する行為。
(8)騒音、悪臭、振動を発する行為。
(9)ゴミ及び持込み物の放置。
(10)指定車輌以外での搬入出。
利用者の義務
第十一条 前条の禁止事項を遵守し、来場者に対して徹底すること。
2 利用者は、必要な業務を適切に遂行できる地位にある方を「会場責任者」として選任すること。会場責任者は、利用時間内は施設に常駐(所在を明確に)し、利用施設及び催事全般について適切な管理を行うこと。
3 通常の警備・人員整理についてだけでなく、災害・緊急事態発生時に備えて来場者の避難、誘導、緊急連絡、応急処置などについて、綿密な計画を立てるとともに当日の係員に徹底すること。
(1)災害や事故などに備え、開場前に避難口・避難誘導方法・消火器の位置などをあらかじめ確認すること。
(2)災害発生の際、利用者は当財団職員と連携して、来場者の避難誘導を行うこと。
(3)利用者は、利用時間内の利用施設の管理、来場者の整理・案内、盗難・火災・事故の防止、急病・けが人発生時の対応等に対して、放送設備の利用など必要な対策を講じ、適切に対応すること。また、利用施設につながる場所においても、利用者の責任で来場者の整理・案内、急病・けが人発生時の対応を行うこと。
(4)多数の来場者があるとき、及び催事の内容により必要がある時は、利用者が警備会社等への委託又は警備担当者を配置し、事故・盗難等の防止をすること。
(5)利用時間内に利用施設内において発生した事故等については、利用者・催事関係者のみならず来場者の行為に起因する事であっても、すべて利用者側で責任を負うこと。
(6)万一に備え、利用者は必要に応じて適切な保険に加入すること。
4 利用者は、当財団職員の指示に従うこと。
5 利用者は、利用を終了したときは、速やかに原状に戻すこと。
賠償及び免責
第十二条 各施設の管理・運営等において、利用者及びその関係業者や来場者に起因する損害が発生したときは、利用者にその損害額を賠償していただきます。
2 利用者が、この規約に記載されている事項及び施設利用等に関する当財団との打合せに違反し、損害が発生した場合も、前項と同様に損害額を賠償していただきます。
3 施設の利用に伴う人身事故及び物品・展示品等の盗難・破損事故などの全ての事故について、当財団に重大な過失が無い限り、当財団は一切の責任を負いません。
4 利用許可又は承認の取消し、もしくは利用中止の措置により、利用者及びその関係業者や来場者に損害が生じる場合があっても、当財団はその責任を負いません。
管理責任
第十三条 利用者は、施設内の秩序を乱し、もしくは他の来場者に迷惑を及ぼし、又はこれらのおそれのある者の入場を防止してください。また、これらの行為を行った者を退去させてください。
2 エレベーター・階段・ドア・机・いす等、その取り扱いに特別な資格を要さない設備・備品の利用に際しては、利用者は催事関係者及び来場者が適切に利用するよう、運用・管理を行ってください。
職員の立ち入り
第十四条 施設管理上必要があると認められるときは、当財団職員及び当財団関係者がご利用会場に立ち入らせていただきます。
1 受付開始
ご利用日の1年前の月の初日(1月は4日から)
(受付開始日午前9時までに来館の方で抽選をいたします)
ただし、当該日が、土・休日のときは、平日の翌営業日になります。
2 受付時間
午前9時から午後5時まで(平日)
休館日を除きソニックシティ利用受付窓口(公益財団法人埼玉県産業文化センター事務室・ビル5F)で受付いたします。
3 提出書類
○埼玉県産業文化センター利用申請書
○催物実施計画概要書(窓口でご記入いただきます)
○主催者、出演者に関する資料(前回実施のプログラム等の資料)
4 申込方法
直接窓口にお越しいただくか、もしくは所定の用紙によりFAXでお申込みください。ただし、初回受付は原則としてご来館申請となります。
○電話での仮予約
・電話で仮予約ができます。(ただし、受付開始初日のみ午後1時からとなります)
・仮予約できる期間は申込日を含めて10日間です。
10日を過ぎてお申込みのない場合はキャンセル扱いとさせていただきます。なお、FAXによるお申込みは、必ず仮予約後にお願いします。
○申込時のご注意
・利用時間には、催し物の準備・撤去の作業時間を含みますので、余裕をもってご予約ください。
○現金または振込依頼書(請求書)による銀行振込でお支払いください。
○大ホール、小ホールについては一括納入または分割納入を選択することができます。国際会議室は一括納入のみです。
○一括納入によるお支払い
振込依頼書発行日から15日以内
○分割納入によるお支払い
・第1回目の納入/施設使用料の30%を振込依頼書発行から15日以内
・第2回目の納入/施設使用料の残り70%をご利用日の90日前まで
・楽屋の使用料、マイク代等の付属設備の使用料はご使用後お支払いください。
ご利用日の2週間前までに打合せをお願いいたします。
1 打合せ事項
○催物のスケジュールについて
○舞台設営について
○入場整理・会場警備について
○物品の販売・配布・展示・寄附募集などの有無について
○録音・録画・ピアノの調律・飲食のサービスについて
○駐車場のご利用について
2 必要書類
○舞台上の設営図
○進行表、プログラム
○その他資料
ソニックシティホールでは、利用の変更もしくは取消については、次のようにお取り扱いしています。
○利用日の変更については、ご使用料を納めていただいた後に処理いたします。
○利用日の変更は1回限りとさせていただきます。
○異なる施設間(大ホール、小ホール、国際会議室相互)での変更はできません。取消扱いとさせていただきます。
ご利用日の2週間前までに打合せをお願いいたします。
1 利用日の変更ができる場合
利用日を変更される場合は、利用日の90日前までに「利用変更申請書」をご提出ください。この場合、当初の利用日の前後30日までの期間内で変更できます。これ以外の変更は取消扱いになります。
2 利用の取消
催し物の開催中止に伴うホール利用の取消は「取消申出書」をご提出ください。
【取消料】ご利用日の90日前まで 使用料の30%
ご利用日前89日以内 使用料の全額
1 利用許可書の提示
入館の際は、「利用許可書」を楽屋入口の舞台事務室にご提示ください。
2 道具類の搬入・搬出
道具、資料等の搬入・搬出は、所定の搬出入口を利用してください。小ホール、国際会議室は地下1階が搬出入口になります。搬入車両等について制限(高さ2.7m、幅2.2m、長さ6.8m)がありますので、ホール職員にご相談ください。なお、道具類については防炎処理を施したものをご利用ください。
3 施設・備品の使用
ホール備付けの施設・備品のご利用については、ホール職員にお申し付けください。
4 場内外の整理
当日の混乱を避けるため、開演前の入場者の誘導・開演中の観客の整理を行ってください。
5 楽屋の管理
楽屋の鍵は、舞台事務室でお渡ししますので、管理をお願いします。なお、お帰りの際は、鍵を必ず舞台事務室にお返しください。
6 定員
客席に定員を超える観客を入場させることは、消防法により禁止されています。定員は厳守してください。(大ホール:2,505名、小ホール:496名)
7 物品の配布・販売・展示・寄附募集
場所・内容等は、ホール側の了解を得た範囲で行ってください。なお、寄附募集については、さいたま市の許可が必要です。
8 看板・ポスター等の掲示
看板・ポスター等の掲示を行う場合は、所定の掲示場所をご利用ください。壁、扉、窓など指定場所以外への掲示はお断りいたします。
9 駐車場
大ホール(乗用車4台)、小ホール(乗用車2台)利用者用の駐車場を用意いたしております。
10 原状復帰
使用した施設・備品等は、元の状態にもどしてください。
11 備品料金の精算
施設・備品等についての精算は当日現金、または後日請求書による銀行振込でお支払いください。
当日現金精算の場合は、ソニックシティビル5階の公益財団法人埼玉県産業文化センター事務室でご精算ください。
基本形式 | 時間帯別利用料金(円) | |||||||
形式 | 定員 | 9:00~ 12:00 |
13:00~ 17:00 |
18:00~ 22:00 |
1日 (9:00~22:00) |
超過1時間 | ||
シアター形式 | 496 (うち車いす席4席) |
A | 平日 | 31,200 | 62,700 | 78,500 | 147,400 | 17,900 |
土・休日 | 44,700 | 89,400 | 112,300 | 210,400 | 26,400 | |||
B | 平日 | 24,100 | 48,300 | 60,300 | 113,500 | 14,200 | ||
土・休日 | 26,400 | 53,000 | 67,500 | 125,600 | 15,500 |
施設名 | 面積 m2 |
時間帯別利用料金(円) | |||||
9:00~ 12:00 |
13:00~ 17:00 |
18:00~ 22:00 |
1日 (9:00~22:00) |
超過1時間 | |||
楽屋 (1階) |
1-5 | 19 | 700 | 700 | 700 | 1,790 | 330 |
1-6 | 26 | 940 | 940 | 940 | 2,410 | 460 | |
1-7 | 30 | 1,060 | 1,060 | 1,060 | 2,760 | 590 | |
楽屋 (2階) |
2-4(個室) | 15 | 590 | 590 | 590 | 1,550 | 330 |
No. | 品名 | 単位 | 利用料金 | 備 考 | |
1 | 講演台 | 1式 | 700 | 脇台付 | |
2 | 司会者台 | 1台 | 330 | ||
3 | 長机 | 1台 | 220 | ||
4 | パネルディスカッション用机 | 1台 | 220 | ||
5 | いす | 1脚 | 110 | 一般用、演奏者用 | |
6 | ピアノいす | 1脚 | 110 | ||
7 | コントラバス用いす | 1脚 | 110 | ||
8 | 指揮者台 | 1式 | 220 | 譜面台付 | |
9 | 譜面台 | 1台 | 110 | ||
11 | 音響反射板 | 1式 | 2,410 | ||
16 | 松羽目 | 1式 | 1,200 | ||
18 | びょうぶ | 1双 | 1,790 | 金、銀、鳥の子 | |
19 | 毛氈 | 9.0m | 1枚 | 330 | 緋、紺 |
5.4m、3.6m | 1枚 | 220 | |||
20 | 長布団 | 1枚 | 110 | ||
21 | 所作台 | 1式 | 4,830 | ||
25 | 平台 | 2.7m | 1枚 | 330 | 3-9 4-9 |
1.8m | 1枚 | 220 | 2-6 3-6 4-6 6-6 | ||
1.2m | 1枚 | 110 | 3-4 | ||
0.9m | 1枚 | 110 | 3-3 | ||
26 | 箱足・中足・高足 | 1組 | 110 | 平台1枚につき | |
27 | 上敷 | 19.8m | 1枚 | 330 | |
9.9m | 1枚 | 220 | |||
5.4m | 1枚 | 160 | |||
2.7m | 1枚 | 110 | |||
28 | 地絣 | 10×6.6m | 1枚 | 700 | |
29 | バレエ用シート | 1式 | 1,790 | ||
34 | 大太鼓 | 1式 | 1,200 | ||
35 | 平太鼓 | 1式 | 590 | ||
36 | 旗パネル | 1枚 | 220 | 国旗、県旗 | |
37 | 節台 | 1式 | 700 | ||
38 | 高座用座布団 | 1枚 | 110 |
No. | 品名 | 単位 | 利用料金 | 備 考 | |
39 | Aセット | 拡声装置 | 1式 | 4,830 | |
マイクロホン | 2本 | ||||
40 | Bセット | 拡声装置 | 1式 | 9,670 | |
マイクロホン | 4本 | ||||
移動型跳返りスピーカー | 2台 | ||||
41 | Cセット | 拡声装置 | 1式 | 14,350 | |
マイクロホン | 8本 | ||||
移動型跳返りスピーカー | 2台 | ||||
42 | 拡声装置 | 1式 | 3,010 | ||
43 | 客席内ミキサー台 | 1台 | 590 | ||
44 | マイクロホン | 1本 | 1,420 | ||
45 | ワンポイントステレオマイク | 1本 | 1,790 | ||
46 | ワイヤレスマイク装置 | 1ch | 2,410 | 小ホール10ch | |
48 | 3点吊りマイク装置 | 1式 | 1,200 | マイク別 小ホール1 | |
50 | マイクスタンド | 大型 | 1本 | 220 | |
その他 | 1本 | 110 | 中型、小型、卓上用 | ||
51 | カセットテープレコーダー | 1台 | 1,200 | ||
52 | CDプレーヤー | 1台 | 590 | ||
53 | エコーマシン | 1台 | 1,200 | ||
54 | 移動型ステージスピーカー | 1台 | 1,200 | ||
55 | 移動型跳返りスピーカー | 1台 | 590 | ||
56 | ミニディスクレコーダー(MD) | 1台 | 1,260 |
No. | 品名 | 単位 | 利用料金 | 備 考 | |
57 | Aセット | ボーダーライト | 1列 | 12,070 | 調光装置を含む |
スポットライト | 20台 | ||||
58 | Bセット | ボーダーライト | 2列 | 20,480 | 調光装置を含む |
スポットライト | 45台 | ||||
59 | Cセット | ボーダーライト | 2列 | 33,790 | 調光装置を含む |
スポットライト | 80台 | ||||
ロアー大ホリゾントライト | 1列 | ||||
61 | ムービングライトセット | 1式 | 6,600 | 8台(調光装置は別) | |
62 | 調光装置 | 1式 | 3,610 | ||
63 | フットライト | 1列 | 590 | ||
65 | ボーダーライト | 1列 | 590 | ||
66 | アッパー大ホリゾントライト | 1列 | 1,790 | ||
67 | ロアー大ホリゾントライト | 1列 | 1,200 | ||
69 | 音響反射板ライト | 1列 | 590 | ||
70 | ピンスポットライト | 1台 | 1,790 | ||
71 | スポットライト | 1.0Kw未満 | 1台 | 330 | |
1.0Kw以上 1.5Kw未満 | 1台 | 460 | |||
1.5Kw以上 | 1台 | 590 | |||
72 | ストリップライト | 12灯 | 1台 | 330 | |
8灯 | 1台 | 220 | |||
4灯 | 1台 | 110 | |||
73 | ムービングライト | 1台 | 1,880 | ||
74 | エフェクトマシン | 1台 | 700 | ||
75 | 波のエフェクトマシン | 1台 | 220 | ||
76 | ストロボ | 1台 | 590 | ||
77 | ミラーボール | 1台 | 700 | 450φ 600φ(円形) 240φ×400(楕円形) | |
78 | 先玉 | 1個 | 110 | ||
79 | 種板 | 1枚 | 110 | エフェクトマシン、リクリ、ソースフォー用 | |
80 | アイリスシャッター | 1台 | 110 | ||
81 | バーンドア | 1台 | 110 | ||
82 | スモークマシン | 1台 | 700 | オイル代別途 | |
83 | カラースクローラー | 1式 | 4,870 | 灯体を含まない。 |
No. | 品名 | 単位 | 利用料金 | 備 考 | |
84 | ピアノ | スタインウェイD | 1台 | 12,030 | 調律料は含まない |
ヤマハS-400B | 1台 | 3,610 | 調律料は含まない | ||
89 | ビデオプロジェクター | 1式 | 25,230 | 固定式 スクリーンを含む | |
1式 | 2,300 | 移動式・短距離用 スクリーンを含む | |||
90 | スクリーン | 1式 | 590 | ||
91 | 卓上スポットライト | 1台 | 330 | ||
94 | 同時通訳装置 | 1式 | 12,030 | 通訳人材費は含まない | |
95 | 同時通訳用レシーバー | 1個 | 220 | ||
96 | シャワー | 1式 | 590 | ||
97 | 仮設電話 | 1台 | 1,200 | FAX機能付。通話料は含まない。 | |
98 | 持込電気器具使用料 | 1Kw | 110 |
● 上記の施設利用料及び附属設備利用料は、消費税を含んでいます。
● 利用料金は、1時間帯(午前・午後・夜間)ごとの料金です。
● 利用料金には、設営・撤去、機器の操作料は含まれていません。
● 照明用カラーフィルター・スモークマシン用オイルは、利用者の負担となります。