
- ソニックシティ主催コンサート
- 埼玉会館大ホール
- 主催
- 指揮/鈴木優人 ピアノ/小林愛実
管弦楽/日本フィルハーモニー交響楽団 - 【ホールメンバーズネット発売】2022/04/11(月)
- 【ホールメンバーズ発売】2022/04/13(水)
- 【メルマガ会員発売】2022/04/18(月)
- 【一般発売】2022/04/20(水)
日時 | 2022/07/1(金) 開演 19:00(開場 18:20) |
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会場 | 埼玉会館大ホール |
出演 | 指揮/鈴木優人 ピアノ/小林愛実 |
曲目 |
ショパン/ピアノ協奏曲第1番 |
URL | https://japanphil.or.jp/concert/24951 |
託児サービス | 専門のベビーシッターによる託児サービスをご希望の方は、予約制ですので下記にお申し込みください。 受付は公演日の3日前までですが、定員になり次第しめ切らせていただくことがあります。 障害をお持ちのお子様についてはご相談ください。 (株)ママMATE 受付時間: [月~金] 9:00~18:00 電話: 048-752-7711 料金: おひとりあたりの託児料は、 0歳児¥3,000、1歳児以上¥2,000 です。 |
主催 | (公財)埼玉県産業文化センター、さいたま市、(公財)日本フィルハーモニー交響楽団 |
後援 | 埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県吹奏楽連盟 |
座席表 | こちら |
チェックリスト | こちら |
券種 | 一般 | ホールメンバーズ |
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S席 | 5,500 | 4,680 |
A席 | 4,500 | 3,830 |
Ys席※ | 2,000 | 2,000 |
※Ys席(19歳以下)はA席からお選びいただきます。
【さいたま市民割引のご案内】
市内在住・在勤・在学の方は、各席とも定価の1,000円引きでご購入いただけます。ソニックシティネット予約、ソニックシティホールで取扱います。(第131回~135回さいたま定期演奏会、第九演奏会で限定600枚)
【さいたま市文化芸術都市創造基金】
市民割引の財源は、さいたま市文化芸術都市創造基金を活用しています。
この基金は、文化芸術都市の創造に関する施策の推進に必要な財源を確保するもので、市民や団体、企業等、皆様からの寄附金を募り、積立を行っております。
本市のさらなる文化振興を図り、本市の魅力を広く内外に発信するため、是非、ご協力くださいますようお願いいたします。
≪主な使いみち≫
・美術品、盆栽、漫画、人形、鉄道等の文化財産及び文化財産に関する資料の取得
・市民等の文化芸術活動に対する支援の充実
≪市ホームページ≫
「さいたま市文化芸術都市創造基金にご協力をお願いします」
https://www.city.saitama.jp/004/005/001/001/p003045.html
●ソニックシティホール ●日本フィル・サービスセンター ●SAFチケットセンター 0570-064-939 |
チケットぴあ 0570-02-9990 (Pコード:212-773) |
イープラス |

指揮/鈴木優人(photo:Marco Borggreve)
東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞、第29回(2021年度) 渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。指揮者としてNHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演。2017、2020年には鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズを制作上演、モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」(2017)、ヘンデル:歌劇「リナルド」(2020)はバロック・オペラの新機軸として高く評価されるとともに、後者は第19回佐川吉男音楽賞を受賞。NHK-FM「古楽の楽しみ」にレギュラー出演。録音はBCJとのJ.S.バッハのチェンバロ協奏曲集(BIS)、タメスティとのデュオ(Harmonia Mundi)など多数。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。九州大学客員教授。
Twitter / @eugenesuzuki
Facebook & Instagram / masatosuzukimusic

ピアノ/小林愛実(photo:Makoto Nakagawa)
1995年山口県宇部市出身。3歳からピアノを始め、7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たす。
これまでに、スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ、ジャッド指揮ブラジル響、ポスカ指揮チューリッヒ・トーンハレ管など国内外における多数のオーケストラと共演している。
2010年14歳でEMI ClassicsよりCDデビュー。サントリーホールで日本人最年少となる発売記念リサイタルを開催した。
翌2011年にはセカンドアルバム「熱情」をリリース。
2015年10月「第17回ショパン国際ピアノコンクール」ファイナリストとなった。2018年4月、ワーナークラシックスよりCD「ニュー・ステージ~リスト&ショパンを弾く」をリリース。同年8月には、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭に出演し好評を得た。
2021年8月ワーナークラシックスより最新CD「ショパン:前奏曲集 他」をリリース。2021年10月「第18回ショパン国際ピアノコンクール」第4位入賞。2022年3月第31回出光音楽賞受賞。

管弦楽/日本フィルハーモニー交響楽団(photo:山口敦)
1956年に故渡邉曉雄を中心に創立。60年を超える歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、「オーケストラ・コンサート」「エデュケーション・プログラム」「リージョナル・アクティビティ」という三つの柱で活動を行っている。首席指揮者にピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、2021年9月より首席客演指揮者にカーチュン・ウォン、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に広上淳一を迎え、充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
2011年4月よりボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2022年3月末までに307公演を数え、現在も継続している。
オフィシャル・ウェブサイト https://www.japanphil.or.jp
公式Twitter @Japanphil
ソニックシティホール(ソニックシティホールメンバーズ事務局)
TEL:048-647-7722(平日9~17時)