- 指揮/鈴木優人 サクソフォン/上野耕平★
管弦楽/日本フィルハーモニー交響楽団 - 【ホールメンバーズ発売】 12月18日(月)
- 【一般発売】 12月20日(水)
日時 | 2024/7/6(土) 開演 14:00(開場 13:00) |
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会場 | ソニックシティ大ホール |
出演 | 指揮/鈴木優人 サクソフォン/上野耕平★ |
曲目 |
トマジ/バラード★ |
URL | |
託児サービス |
専門のベビーシッターによる託児サービスをご希望の方は、予約制ですので下記にお申し込みください。 受付は公演日の3日前までですが、定員になり次第しめ切らせていただくことがあります。 障害をお持ちのお子様についてはご相談ください。
URL: https://mama-mate.jp/saitama-event/
保育室の利用申し込みページ→「保育室ご利用規約」の内容に同意した上で、ご登録を希望される方は「利用規約に同意します」にチェックを入れて登録フォームへとお進みください。イベント名は「(コンサート等の題名)〇月●日」とご記入ください。 ベビーシッターへのご要望等は備考欄にご記入ください。
(株)ママMATE 受付時間: [月~金] 9:00~18:00 電話: 048-752-7711 |
主催 | (公財)埼玉県産業文化センター、さいたま市、(公財)日本フィルハーモニー交響楽団※予定 |
後援 | 埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県吹奏楽連盟※予定 |
協賛 | |
座席表 | こちら |
チェックリスト | |
備考 |
券種 | 一般 | 会員 |
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S席 | 6,000 | 5,100 |
A席 | 4,500 | 3,830 |
B席 | 3,500 | 2,980 |
Ys席※ | 2,000 | 2,000 |
※Ys席(19歳以下)はA席またはB席からお選びいただきます。
●ソニックシティホール ●日本フィル・サービスセンター |
指揮/鈴木優人ⒸMARKO BORGGREVE
東京藝術大学卒業及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞、第29回(2021年度)渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。2023年4月より関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者に就任。指揮者としてNHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演するほか、22年4月にはドイツ・ハンブルク交響楽団に客演。鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズ、モンテヴェルディ:歌劇《ポッペアの戴冠》(2017)、ヘンデル:歌劇《リナルド》(2020)ではバロック・オペラの新機軸として高く評価され、後者は第19回佐川吉男音楽賞を受賞。2022年5月のグルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》(勅使川原三郎新演出)で新国立劇場に指揮者として初登場。23年10月には自身のプロデュースシリーズ第3弾としてヘンデル:歌劇《ジュリオ・チェーザレ》をこれまでの東京、横浜に加え兵庫でも上演。24年2月にはモーツァルト《魔笛》をBCJと共にORCHARD PRODUCE 2024にて上演予定。NHK-FM「古楽の楽しみ」にレギュラー出演するほか、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」などメディア出演も多い。録音はBCJとのJ. S. バッハのチェンバロ協奏曲集(BIS)、タメスティとのデュオ(Harmonia Mundi)など多数。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー。作曲、編曲はもとより、バッハの消失楽章の復元も多数手がける。ブルーノート東京にも定期的に出演するなど、その活動に垣根はなく、各方面から大きな期待が寄せられている。九州大学客員教授。
サクソフォン/上野耕平
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第1位・特別大賞(史上最年少)。2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクール第2位。現地メディアを通じて日本でも話題になる。指揮者山田和樹氏には「耕平は、1音を聴いただけで、ただ者ではないと思った!」、ボストンポップスオーケストラの音楽監督であり指揮者であるKeith Lockhartには「サクソフォンのこんな音聴いた事がない。目が飛び出るほど驚いた!」と言わしめた。デビュー以来、常に新たなプログラムにも挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。現在、国内若手アーティストの中でもトップの位置をしめ、演奏活動のみならず、NHK-FM「×(かける)クラシック」の司会やテレビ「題名のない音楽会」「情熱大陸」など、メディアへの出演も多い。サックスカルテット「The Rev Saxophone Quartet」、吹奏楽「ぱんだウインドオーケストラ」のコンサートマスターとしても活躍中。最新のソロアルバムは「アドルフに告ぐⅡ」。2017年度第28回出光音楽賞受賞。2018年第9回岩谷時子賞 奨励賞受賞。音楽以外にも鉄道と車をこよなく愛し、深く追求し続けている。
管弦楽/日本フィルハーモニー交響楽団(photo:山口敦)
1956年に故渡邉曉雄を中心に創立。60年を超える歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、「オーケストラ・コンサート」「エデュケーション・プログラム」「リージョナル・アクティビティ」という三つの柱で活動を行っている。首席指揮者にピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、2021年9月より首席客演指揮者にカーチュン・ウォン、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に広上淳一を迎え、充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
2011年4月よりボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2022年3月末までに307公演を数え、現在も継続している。
オフィシャル・ウェブサイト https://www.japanphil.or.jp
公式Twitter @Japanphil
ソニックシティホール(ソニックシティホールメンバーズ事務局)
TEL:048-647-7722(平日9~17時)